写真

2021年4月11日 (日)

鳥海山

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出羽の国の日本海側にどんと鎮座する鳥海山、山形県の内陸部からも結構見えます。
尾花沢市の国道13号線あたりからは見事な鳥海山を見ることができます。

今日は桜撮影のロケハンの帰りに村山市からきれいな鳥海山が見えていました。
列車とともに撮影できないかと場所を変えながら撮影してみましたが・・・。

ロケハンの帰り・・・午後の光では光の方角的に欲張った撮影は難しいです。

 

2021年1月 3日 (日)

古い現像薬のテスト

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昨年発掘?した古い現像薬のテストをしました。
昨年紹介したダークレス以外に、ナニワのカラーネガ用の現像薬がありましたのでそちらのテストです。

取説どおりに調整してネガカラーフィルムを現像したところ・・・まともでした。
ダメもとではじめたテストですが現像液がちゃんと使えるようなので片っ端から現像してみました。

現像したフィルムは、何らかのトラブルやミスで現像に出していなかった古いものです。
長年冷蔵庫の片隅で眠っていました。
カラーネガフィルムの他にもリバーサルフィルムもありましたがまとめて処理しました。
これで限りなくゴミに近いお宝が処分できました。

 

上の画像は今回現像した中からの一枚、ポジフィルムをネガ現像したものをスキャンしたものです。

2020年11月19日 (木)

ダークレス

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物置を片付けていたら古い写真用品が出てきました。
以前に殆ど処分したつもりでも忘れされたダンボール箱に潜んでいたりします。
今回発見したのは、フィルム用現像液のセットです。黒白、ネガカラーとポジカラーの3種類です。
購入してから15年位経つでしょうか?使えるかどうかわかりません。そのうち使ってみます。

上の画像は、FUJIFILMから発売されていた黒白フィルム現像セットです。
暗室を必要としない画期的な現像セットです。
この他に引き伸ばし機材のセットも発売されており、このシリーズはダークレスという名称でした。
ダークレス>>>暗室不要 ということですな。

使い方は、赤いキャップの付いた現像タンクに パトローネ(フィルムの入った金属筒)ごとフィルムを入れます。
次にアンプルに入った現像液を現像タンクに入れて、タンクのハンドルをクルクル>ルクルクと右左に回します。
ハンドルを回すことでフィルムも回転してフィルムの隙間に現像液が入り込む仕組みです。
規定の時間になっらた現像液を捨てて定着液を注いでまたハンドルをクルクル>ルクルクと回します。
こちらも規定の時間処理したらパトローネからフィルムを取り出して水洗いしてから乾燥します。
フィルムをパトローネから取り出さずに処理するので明るいところで作業ができます。
大雑把に書けばこんな感じです。

書けば簡単なのですが・・・きれいに現像するには結構気を使います。
温度管理が雑になってザラついたり、均等に現像されず縞々になったりなどなど・・・。
それでも大伸ばしさえしなければ結構使える品質で現像することができました。
ただし、処理できるフィルムが24枚撮りまでという制約があるのでちょっと使いにくいものでしたが・・。
残っていた(使わなかった)理由は、多分長巻フィルムを使うようになったためだったと思うのですが・・・忘れました。

と・・・、試すのに24枚撮りのフィルムってあったけ?36枚撮りを切るか!

 

2019年9月18日 (水)

デジカメでB&W

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毎年の恒例行事、写真愛好会のグループ展用の出品依頼連絡が来ました。
前回はちょっと変わった手法で作成した黒白作品を出品しました。
今回はスクエアーフォーマットの黒白組み写真はどうだろうと考えています。

まあ、テーマもまだ思いつかないのですが・・・。

 

2018年11月24日 (土)

デジタルネガフィルムで作品作り

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参加している写真愛好会で年明けに開催する写真展にむけて準備にとりかかりました。
今までの私の作品はフィルムで撮影したカラーが主体でしたが,今回はデジタルで撮影したモノクロ作品にしようと考えています。

簡単な手法なら 画像をモノクロ化してラボでデジタルプリントという手順となります。
以前この手法で作品作りをしましたが,残念ながらイメージどおりの作品とはなりませんでした。
フィルムなら自分で印画紙に焼き付けますので納得いくまでリトライができますが,デジタルデータは外注となりますのでいろいろな面で制約が出てしまいます。

今回はデジタルデータを専用フィルムにネガ画像として印刷してから印画紙に焼き付ける手法をとることにしました。
初めての作業なのでうまくいくかは未知の世界です。
目標は作品として世に出すことですが・・・どうなることやら。


画像は記事とは関係ありません。
単に雪景色を載せたかっただけです。

2018年11月 8日 (木)

インスタ映えを意識して

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時折耳にするインスタ映えという言葉。

時代についていけないおっさんは,インスタグラムそのものを知りません。
たぶん,撮影した画像をネット上で公開してみんなで「おー」とかいってんだろうな程度の認識です。
それでも撮影に出かけるときは,たまに意識しています。

意識しているのは撮る方ではなく撮られる方です。

観光地や多くの人が集まる場所で蛇腹のついたカメラを三脚に載せて撮影していると,「写真撮ってもいいですか?」と声をかけられることがあります。
大概若い女の子なので鼻の下を伸ばしたおっさんは「顔が写らなければOK」と返事をしてしまうわけです (^^;。
一昔前は,少し離れた場所でみているだけ(内緒で証拠写真を撮られていたかもしれませんが・・)でしたが,最近では被写体としての地位を確立しつつあります。

10年ほど前に,ある方のblogで偶然自分の写った画像を見つけました。撮影されたときに声をかけられていたのですが,こんなところに載っていたとは・・・ビックリです。
他の方からこんな風に見えているのかとまじまじと見てしまいました。

・・・そのとき背中から神の声が

「恥ずかしいから 少しよい格好をしてよ (--#)」と・・・

あらためて画像を見るとヨレヨレの作業着のおっさんが写っています。
いわれるまで気づきませんでした・・ 場違いな格好ということに。
もしかしてカメラが珍しいのではなくておっさんの格好が珍しかったのか?・・・

普段,写真を撮影に出かけるときは汚れることを前提に作業着か登山用の服で出かけます。
あまりにも当たり前なので,カメラを持てばこの格好が定番になっていました。
まあ,現場にいた他人からはどうでもよいと思われているのでしょうが身内としては許せないというところでしょう。

この事件?以降,野山以外の人が集まるところに出かけるときはヨレヨレのブレザーがユニホームになりました。

そろそろ薄くなった頭にベレー帽を乗せてもよい歳になってきましたが・・・
まだまだ勇気が出ません。

2018年10月24日 (水)

優秀なレンズ

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仕事帰りに近くのバラ園で休憩してきました。
休憩ついでにチョット写真を・・・。
休憩といいながら写真を撮りに出かけたわけですが・・・。
バラ園では冬支度がすすんでいます。
見頃には枯れた花を片づけてくれますのでどこにカメラを向けても綺麗な花を撮影できます。しかし,冬支度が始まったいまでは,綺麗な花の後ろに枯れた花がたくさん写っていまいます。

こんな時はチョット癖のあるレンズを持ち出します。
一応左の花にピントは合っているのですが・・・。
後ろの枯れた花がなくなりました。

Web用ならこんな写真もありでしょう。

2018年10月11日 (木)

トイカメラで怪現象

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またまた知人からの貰い物です。
ささやかなブーム?となっているトイカメラの仲間 HOLGA120 をいただきました。
プラスチック製のボディーとレンズは文字どおりおもちゃです。
このカメラにブローニー120フィルムを入れて使います。
カメラの詳細はWebでどうぞ。

せっかくのプレゼントなのでフィルムを1本とおしてみました。
といっても,あまり興味がないのでフィルムを入れてから12ショット撮り終えるのに約1年かかってしまいました。
先日,フィルムを入れっぱなしだったのを思い出し,最後のコマを撮影してから現像に出しました。

帰ってきたフィルムをスキャンしてみると・・・ ( ・_・;)

トンネルを撮影したコマになにやら赤い斑点が・・・

ここはJR仙山線の仙山トンネルです。
昭和初期の貫通で,工事中に殉職された方もおられるようで・・・
霊感の強い私が(←ホントかい?)撮影したので集まってきたのでしょうか。
まあ,これで完結しても良いのですが・・・

写真は科学です。   お~,格好良くなってきた。
説明がつく原因があるはずです。




ということで,原因は 後日!




眠くなったので,後ほどここに追記いたします。
お休みなさい。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

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2018年10月 5日 (金)

オールドレンズ

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知人から一眼レフ用のレンズをもらいました。
PENTAX Super-Takumar 55mmF2
昔々のフィルム時代のレンズです。
CANONのデジ一にアダプターを介して取り付けて試し撮りしてみました。
APS-Cサイズのカメラでは約90mmのレンズとなります。

試し撮りの結果は,使えるけど使えない。
写りや取り回しは良いのですが,普及型の古いAF(デジタル)カメラではピントの山がつかめません。
絞り開放の撮影では,レンズにカメラの性能が負けている感じです。
まあ,本気の撮影では使えないにしても,お遊びで使うにはおもしろそうです。


このレンズはおまけ付きのレンズです。
性能を上げるためにトリウムレンズが使われていますので,放射線がでています。
古いレンズではいろんなメーカーから同様のレンズが販売されていました。
半減期の長~~~いものなのでレンズが古くても新品同様の被爆が付いてきます。

2018年10月 3日 (水)

ポチッと黒白フィルム

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フィルムの最後の砦と期待していたFUJIFILMが黒白フィルムと黒白印画紙の販売をやめてしまいます。
今頃は店舗在庫が無くなれば終わりという時期になっていることでしょう。
もう使えないということになると未練がましく確保したくなります。
135と印画紙はまだ手持ちがあるのでブローニーフィルムを入手しておくことにしました。

まあ3年分くらいあればいいか・・
チョット財布に堪えますが・・・ 先ほどネットでポチッといきました。