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2015年11月23日 (月)

青森というブランド

20151118

物置の整理をしていると懐かしい物が出てきます。あることはわかっているのですが,取り出したこともなく単なる場所取りになってしまっています。
この際,長年使っていなかった物はネットオークションにでも出してしまおうかと考え商品とゴミに分類中です。分類する中で自分ではお宝,冷静に常識的に考えればゴミという何とも分類しにくい物が続々出てきます。画像のものもそんな分類困難品の一つです。

画像の正体はスキー板です。もう25年も前の物なので価値は無いのでしょうが,思い出のある品物です。私の思い出に入札していただけるならかなりの高値となるのでしょうが・・・。犬も振り向かない思い出話はまたの機会としましょう。

スキーのブランドはブルーモリス! 青森にあるスキーメーカーの製品です。
ブランド名(現社名)は 青(ブルー)と 森(モリ ス)からきているというのは,知る人ぞ知る,知らない人は知らない! お話です。

私がスキーを始めた子供の頃は,スキー板の材質・構造が単板,合板とグラスファイバーが混在している時代でした。新しいグラスファイバーは高嶺の花で子供用というと前者の2種類が主流でした。子供心に良い物が欲しいという気持ちがあり,良いスキーを持っている人は鼻高々と言う思い出があります。
良い物というと先に書いた材質・構造もありますが,ブランドというのがとても大きな要因です。舶来ブランドのスキーは高価で良い物,国内ブランドは一段階下に見られていました。私も舶来ブランドにあこがれたものの,出資者である親には逆らえず国内ブランドを選ぶことになりましたが,それでも知名度の高いブランドが欲しくて交渉した覚えがあります。そんな中でのこのブルーモリスブランドは1ランク下に見られやすかったという記憶があります。
鼻高々でスキーを自慢していた友達の持っていたスキーブランドは,ブルーモリスのOEM製品の可能性があったという事実を知ったのはずっと後のことでした。

ブルーモリスは一時期危ないという噂も聞いた会社ですが未だに健在です。ホームページがあったので表敬訪問してみました。
どんな製品があるのか見ていましたが,青森気質というか津軽気質と言えばよいのか見事なデザインの製品が並んでいます。おまけに製品のネーミングも・・・Goo!
アルペンスキーでよく見たBLUEMORISブランドはバックカントリーも含めた製品になったようです。

最近ゲレンデに行くことがないのでどのくらいの人がこのブランドを使用しているのかはわかりませんが,私の第三の故郷(ほとんど関係なくなっているが・・)の青森の会社が頑張っているのは嬉しいことです。

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