ソーラー充電 (擬似正弦波インバータ)
久しぶりの書き込み
最近朝が早いのでPCでメールチェックしていると うとうと・・・
メールチェック意外に何もせずに閉店の日々・・
昨年もソーラー充電を試してみたが、手持ちのソーラーパネルが小さいので
思うような成果が上がらなかった。
今年は移動中の補充電と隠れ家の照明&10Wシャックで使おうと思う。
はじめは、ソーラーパネルとバッテリーの組み合わせから検証開始。
とりあえず100サイズのバッテリーと15Wのパネル2枚からスタート。
日々の充電状況(電圧変化)を記録しながらみてみようと思う。
ある程度大きめのバッテリーが使えるようなら、照明プラスアルファーは100Vを
使いたい。
移動運用に使用しているDC-ACインバータを使うのもありだが、正弦波インバータが
ほしいところ・・・お財布と相談です。
移動用に使用しているインバータは 擬似正弦波タイプ。
ノートPCの電源なので「ノイズさえ回避できればよい」くらいしか考えていなかった。
実際、運用周波数によってはノイズが凄くて使えない場合もあるのだが、複数台
使い回すことで何とかなっている。
ところで擬似正弦波って?
ネットなどで調べればすぐにわかります。 でもみてみないと気が済まない。
遅ればせながら手元のDC-ACインバータをみてみました。
これは商用電源 東日本50Hzです。
とりあえず近くにあった2台のDC-ACインバータ
まあ、情報どおりのイメージ
でも、ずいぶん2台間の違いがあるものです。
これをみてしまうと お財布に少し・・
いや、だいぶ無理してもらおうかと思ってしまう。
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